グリベル / GRIVEL
イタリア北西部モンブランの麓で鍛冶屋を営んでいたグリベル家が1818年に顧客の要望により農機具の鍬(クワ)を改造してピッケルを造ったのが「GRIVEL」の始まりです。
以来数々のアルプスのルート開拓やヒマラヤ登山を支えてきました。
ピッケルやアイゼンには、丈夫で鋭く研ぐことのできる「ニッケルクロムモリブデン鋼」を早くから採用しており、その性能は多くのアルピニストに支持されています。
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イタリア北西部モンブランの麓で鍛冶屋を営んでいたグリベル家が1818年に顧客の要望により農機具の鍬(クワ)を改造してピッケルを造ったのが「GRIVEL」の始まりです。
以来数々のアルプスのルート開拓やヒマラヤ登山を支えてきました。
ピッケルやアイゼンには、丈夫で鋭く研ぐことのできる「ニッケルクロムモリブデン鋼」を早くから採用しており、その性能は多くのアルピニストに支持されています。